秋ナスの季節。
秋ナスの皮は、少し固めですが、それはそれでおいしく感じます。
「秋ナスは、嫁に食わすな」という言葉があります。
2種類の解釈があり、ひとつは、秋ナスは美味しいから、嫁に食べさせたくないという意味と、
秋ナスは体を冷やす効果があるので、身体を冷やさないようにという意味の諸説あります。
薬膳の観点からみると、秋ナスは体にこもった熱を冷まし、血行や水分代謝を整える「清熱・利水・活血」の効果がある食材なので、妊婦さんが身体を冷やすとよくないので、そこから来てるのかもしれませんね。
なすと豚肉の自家製肉みそ炒めのレシピ
- 材料
- 豚コマ 50g
なす 1本
ピーマン 1個
にんじん 適量
肉みそ 大1 (市販品でも可)
オイスターソース 大1/2
醤油 大1/2
胡麻油 大1
塩・コショウ 少々
塩(分量外) 少々
- 作り方(なす・ピーマンの切り方は、下に画像あり)
- 【下準備】
肉みそ・オイスターソース・醤油を合わせておく
1 なすを縦半分に切り、斜め半月に切り、水に放してあくをとり
水けを切ってから、塩(分量外)を薄く振っておく。
2 ピーマンは、ヘタと種をとり、
縦に4等分に切ってから、斜めに切る。
3 にんじんは短冊に切る。
4 フライパンにごま油を入れ、
豚コマに塩・コショウをして炒め
火が通ったら、いったん取り出す。
5 4のフライパンにごま油を少し足して
キッチンペーパーで水けをとったナスとにんじんを入れて炒める。
6 半分ぐらい火が通ったら、4の豚肉を戻し入れる。
(豚肉に火が入りすぎないように、なすの上に乗せると
なすにも豚肉の旨味がしみこんで、おいしくなります)
7 なすに火が通ったら、ピーマンを入れ
事前に合わせておいた、調味料を入れて炒めて出来上がり。
なすの切り方と塩をふる理由

なすは、縦半分に切ってから、少し斜めの半月切りにする。
なすは、油を多く吸収するため、下ごしらえの段階で、少し塩をふっておくと
油の吸収をおさえられます。
ピーマンの切り方

ヘタと種を取ったピーマンを、縦に4等分に切る。

4等分に切ってから、なすの大きさに揃えて斜めに切る。
自家製肉みそのレシピ(冷蔵庫で約1週間保存可能)

夏場は4~5日で使いきってくださいね。
うっかりすると、いつ作ったのか分からなくなるので、
保存容器に日付を書いて貼っておくのをおすすめします。
- 材料
- 豚ひき肉 100g
にんにく 1片(みじん切り)
しょうが 1片(みじん切り)
ごま油 小2
いりごま 大1
味噌 50g
酒 大1
さとう 大3
みりん 大3
削り節 5g
卵黄 1個
残った卵白は、みそ汁に入れました
- 作り方
- 【下準備】
味噌・さとう・みりん・削り節・卵黄を合わせておく。
1 フライパンにごま油を入れ、
にんにくとしょうがを炒める。
2 にんにくとしょうがの香りが出たら
豚ミンチを入れ、しっかりと炒める。
※ 途中肉汁を、キッチンペーパーでふき取りながら炒める。
3 豚ミンチがパラパラになったら
合わせておいた調味料をまわし入れて
しっかりと炒める。
4 最後にいりごまを入れて出来上がり。
※ 卵黄を入れることによって、肉みそがまとまります。
肉みその使い方
肉みそを作っておくと、いろいろなアレンジができるので
忙しい時などに便利です。
- 肉みその使い方
- 1 なすの田楽
2 湯豆腐・冷ややっこ
3 野菜炒め
一年中使える肉みそは、作っておくと本当に便利ですよ。

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