2016年1月27日とくダネで紹介された真空調理。
とくダネで紹介されてから、ブームの兆し。
でもず~っと昔から真空調理は料理人の間では普通にありました。
真空調理の始まりは、フランス料理です。
さてさてブームの兆しがある真空調理に必要なのは真空パック器です。
真空パック器の種類もたくさんありますが
その中で私がオススメできるものを厳選してご紹介しますね。
このページの目次
【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプ ホワイト
わが家が使っている真空パック器は
CCP 【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプ <ロールカッター付き> ホワイト BZ-V34-WH。
初めて【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプがわが家に来た時の記事は
以前にブログに掲載しています>>>わが家に真空パック器が来た!
それ以来、真空調理にぞっこんの私です。
【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプ の特徴は
ロールカッターがついているので、ロールになって内蔵されている袋を
真空パック袋に作るのがとってもラクチン。
空気の吸い込み口が右端にあり、真空パックの作業をするのみ邪魔になりにくい。
そして小さな給水ボトルがついているので
万が一水分を吸い上げてしまっても、少しぐらいなら大丈夫。
真空パック気に寄れば、水分が入ってしまうと故障の原因になるとか。
この【BONABONAシリーズ】も例外ではありませんが、小さな容器でもついているだけで
ちょっぴり安心です。
でも気をつけたいのはやはり水分を沢山入れると故障につながるので
出来るだけ水分は入れないようにしています。
気になっていたけれどなかなか購入に至らなかった真空パック器を
昨年末に頂いたので、それを機会に真空調理がマイブーム。
真空パック器を使いだすと、他の機種も見てみたくなり
いろいろと探してみました。
フードシーラー ピタント
残念ながら販売中止になりました。
次に購入するなら、ショップジャパンのフードシーラー ピタント!
タレントの天野ひろゆきさんもご愛用のフードシーラー ピタント。

ショップジャパンのフードシーラー ピタントは縦置きで収納できるので、収納場所に困りにくいというのが気になった理由です。
真空パックんPlus
そして3つ目のオススメは真空パックんPlus
真空パックんPlusは以前の真空パックんよりも少し小さめのサイズなので
こちらもわが家のような狭小キッチンにはとっても欲しい真空パック器です。
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こちらの真空パックんPlusは【BONABONAシリーズ】と同様
ロールの袋が内蔵されているうえ、カッターも付いているので
とっても使いやすいのでオススメ。
このカッターがついていないではさみを使うのは
私のような不器用ものにはちょっとめんどうなんです。
まっすぐに切れないので、熱で圧着するときに綺麗につかないんです。
だから私はロールが内蔵されていて、カッターがついているものをお勧めします。
真空パック専用袋おすすめ
初めについているロールの袋が使い終わった後は原産国が気になる方は、安心の国産の真空パック専用袋をオススメします。
たいてい初めについている専用の袋は中国製か韓国製。私は体に入る大切な食品が直接触れる保存袋は安心の国産を使用しています。
とくに真空調理するときは、熱を使うのでより安心にこだわっています。
わが家が使っている真空パック専用袋はこちらです。






