真空調理でいちごのプリザーブ&フルーツの作り置き

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お料理
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昨年からマイブームの真空調理でちょこっとデザート。
これからの旬のいちごを使って、簡単プリザーブを作りました。

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いちごのプリザーブのレシピ

材料
いちご   120g
砂糖    50g
レモン   大1/2

作り方
1 全ての材料を真空パック専用の袋に入れて
  ゆすって砂糖といちごをなじませる。
2 1を真空パック器にかけて真空にする。
3 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら火を止めて
  2を入れて蓋をして約15分間そのままで置いておく。
4 3がさめたら、熱湯消毒した瓶につめて出来上がり。

リンゴのフィリング

真空調理で簡単アップルフィリング

画像はヨーグルトにトッピングしていますが
クラッカーの上に生クリームとトッピングしたり
作り置いてアップルパイを作るときに使ったりと
スイーツを作るときにもとっても便利です。

保存方法

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真空パックのまま保存すると、
長期保存できるので、使ったあと瓶で保存してもOK♪

わが家の真空パック器と真空専用袋

わが家の真空パック器は【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプ。

真空パックに使う真空の袋、真鮮くんパックは大と小があり、
わが家では大は調味料に水分が少しあるものを、
小は水分が少ないものの調理・保存に使用しています。

水分が多いと、真空パック器にかけると
水分を吸いこんでしまうため、故障の原因になるので
出来るだけ水分は控えて(真鮮くんパック大で大さじ1/2位)作る方が
真空パック器が故障しにくいんですよ。

ただわが家の【BONABONAシリーズ】 真空パック器 セミプロタイプは
水分を吸い上げてしまっても、少しなら水分をためておく場所があるので
故障も少ないかと思っています。

真空パック器が家に1台あるだけで、
調味料が約半分で済むために減塩でヘルシー
そして保存が効くので、真空調理で半調理したものを保存しておくと
毎朝のお弁当・忙しい時のご飯などにとっても便利です。

特売で沢山の肉を買って、真鮮くんパックで小分けにして保存すると
冷凍保存よりも細胞が壊れないために、真鮮なまま保存ができるので
素材の味を損ないにくいと感じています。

真空パックは、真空調理も真空保存もできるので
とっても便利だと確信しました。

真空パック専用袋は、熱を使っての調理なので
やっぱり安全・安心の国産がオススメです。

楽天市場>>>テンポアップ 真鮮くんパック

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