2月18日の朝の情報番組”いっぷく”の中のコーナー”もったいない遺産”
この日のテーマは、すり鉢。
昔はどこの家にもあったすり鉢は最近使わなくなり姿を消しつつあるけれど。こんなにもったいないことはありませんね。
そして現在のすり鉢に代わるものとして、おなじみのフードプロセッサー。
上の栗きんとんも、実はフードプロセッサーでつくりました。裏ごしするのは手が痛いのでこの年はフードプロセッサーで作りました。
最近では有名な料亭の料理人の方もフードプロセッサーでゴマをすられていると聞いて、これにはびっくりしましたが、
さすがにフードプロセッサーならどんなものでもいいというわけではないんですよね。
このコーナーの最後で和食料理人のオススメフードプロセッサーのランキングを紹介されていました。
★第1位
クイジナート (Cuisunart)
フードプロセッサー DFP-7JBSW
やっぱり第1位はクイジナート(Cuisunart)フードプロセッサーです。
世界NO.1のシェアを誇っているんですって。
クイジナートはアメリカの製品で
その歴史はとっても古いですが、
日本の和食の料理人が使うようになって
世界でNO.1になったんですって!
クイジナートはパン生地も約40秒でこねられるというからびっくり!
わが家ではパン焼き機の、生地をこねるところでこねてから
成形しています。
少し前までは大きなまな板に
ストレス解消で、手で打ち付けていました(笑)
それが40秒で出来るなんて、秒速ですね。
こんなに短い時間でこねれるなら
パン作りのハードルがグッとさがりますね♪
絶対に欲しい!と思ったフードプロセッサーでした。
★第2位
パナソニック
フードプロセッサー MK-K81
パナソニックのフードプロセッサーはチタンコートでで生きているので
とっても綺麗に作れるということでした。
日本製はさすがですね。
こちらは業務用なので一般には販売されていないという情報がありましたが
さすがアマゾンさん楽天市場さんですね。
見つけました♪
今はブラウンのフードプロセッサーを使っていますが
次に買うなら、やっぱりクイジナートのフードプロセッサーが
断然欲しいです!