ショップジャパンの時短調理家電ツインシェフは、お鍋が2つ付いているので2種類のお料理が作れると評判の時短調理家電です!
コロナ禍、旦那様がテレワークで在宅勤務!その上お子さまの春休み・夏休みの長期休み!
子育て世代の平均、夫婦二人とお子さま2人の4人分の食事を1日3食!大変ですよね!
いくらお料理が好きといっても、家事はお料理だけではありませんね。
そんな時にすご~く助かる、お助け時短家電「ショップジャパン ツインシェフ」なら、2つの鍋で同時調理が出来るので、ご飯を炊きながら煮物を作ったり、ご飯を炊きながらカレーを煮込んだりできるので、ほんとすごく助かります!
わが家も年初から仕事をしながらの介護生活が始まり、息子は3交代制の勤務なので3日の間の2日間は、家でお昼ごはんを食べます。
タイムリーにショップジャパン様からツインシェフを提供していただき、その便利さに手放せなくなりました。
カフェ風カレーライス
ツインシェフなら、1つの鍋でご飯を炊きながら、もう一つの鍋でカレーを煮込むことが出来る同時調理が出来るので、長期休み、テレワークの家族がおられるご家庭にとっても重宝です。
ご飯とカレーが出来上がる間に、トッピングの野菜を茹でたり焼いたりするだけ。蒸し野菜ならご飯・カレーを炊いている時に、付属の蒸しプレートをセットすれば同時に出来上がります。
カフェ風カレーライスのレシピ
材料(カレー6皿分)
- カレールウ 約90g
- 牛肉(カレー用) 250g
- 玉ねぎ 中1個
- じゃがいも 中1個
- にんじん 中1/2個
- サラダ油 600ml
もう片方のお鍋で同時にご飯を炊いています。
このようにカレーを炊きながら、もう一つのお鍋でご飯が炊きあがっています。
そのまま普通に食べても、カフェ風にしたいときは焼き野菜、蒸し野菜などをトッピング!
今回はカフェ風にしたかったので、にんじんをお星さまの型で抜きました。
煮崩れることなくきれいな仕上がりになりました。
和定食のお献立
ある日のわが家のお昼ごはんです。
豚肉の梅しそフライ・筑前煮・お味噌汁
豚肉の梅しそフライは、1週間ほど前の夕食のおかずです。
普段から多めに作って冷凍しています。
ツインシェフを使ったのは、白ごはんと筑前煮です。
お昼ごはんに煮物がついているのって、ほっこりしてうれしいですね。
ツインシェフだと白ごはんを炊いている間に、もう一つのお鍋で煮物が作れます。
ツインシェフにごはんと煮物をおまかせしている間に、冷凍フライをオーブントースターで温めてお野菜を切ったり味噌汁を作るだけです。
筑前煮のレシピ
- 鶏もも肉 1/2枚(130g)
- 里芋 大2(170g)
- しいたけ 2~3枚
- にんじん 1/3本(60g)
- ごぼう 1/2本(1/2本(100g)
- れんこん 90g
- 塩ゆで菜の花 適量
煮汁の材料
- だし汁 150ml(出汁の素小1/8+水150ml)
- 醤油 大2
- 酒 大2
- みりん 大2
- 砂糖 大1
ツインシェフで実際に同時調理するのにはどんな感じ?
まずは材料を両方の鍋に仕込みます。
左側に米・右側に筑前煮です。
ツインシェフのパネルを見ると、両端に①と②と表示されています。
①の方が左側の米が入っている釜です。
①を押すと、メニューの一番初めにある炊飯が点滅するので[OK]を押します。
次に②を選択し、下にある[+]ボタンを押していくとメニューが順番に代わりますので[煮込み]になるまで押し、[Ok]を押します。
煮込みメニューで[Ok]を押すと、40分と時間が表示されます。
この時間は炊きあがりまでの時間ですが、沸騰するまでの時間は加えられていないため、実際にはもう少し時間がかかります。
ごはんが炊きあがるのが約30分なので、煮込みから始めると同時に出来上がりますね。
手の込んだ煮物もボタン一つ押すだけでほったからしで調理できるので、ツインシェフはとっても魅力的な時短家電です。