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クッキングプロV2(かんたん電気圧力鍋 最新モデル)

本記事にはプロモーションが含まれています
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電気圧力鍋クッキングプロV2 キッチン雑貨
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食材を入れてボタンをポンと押すだけで簡単に本格料理が出来上がる、とっても便利なクッキングプロ。
リニューアルされたクッキングプロV2は、これまでの使いにくかった箇所が使いやすくなったショップジャパンの電気圧力鍋です。

ショップジャパンの電気圧力鍋はプレッシャーキングプロに始まり、クッキングプロV2で3台目です。ショップジャパンさんの商品は、リニューアルされるごとに改善され進化しているので、リニューアルされるたびに使いやすく便利になっています。

旧製品のクッキングプロは一台8役。
クッキングプロV2のリニューアルポイントは、発酵機能が追加された一台9役になりさらにメニューも豊富になりました。

発酵機能が追加されたので、無添加で自家製味噌・塩麴・ヨーグルトなども作れます。
発酵マニアの私には、とっても嬉しい電気圧力鍋です。

リニューアルしたクッキングプロV2は、コントロールパネルも使いやすくスッキリとまとめられスタイリッシュに!
気になる旧製品クッキングプロと新製品クッキングプロV2を比較させていただきます。

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電気圧力鍋クッキングプロV2のリニューアルポイントは?

  1. ご家族の人数に合わせて2種類のサイズが登場!(2.4Lと3.2L)
  2. 液晶パネルになって操作が簡単!
  3. 最大100種類のメニュー搭載なのでダイヤルを合わせてボタンを押すだけ(手動調理もOK)
  4. パワーUPで従来比1.6倍の高圧力
  5. 内釜に豆を入れる上限ラインを日本語表記ではっきりと追加
  6. 基本の8機能に「発酵機能」が搭載!
  7. 排気・圧力がボタンを押すだけで簡単に!

2種類のサイズ

レビュー提供していただいたクッキングプロV2は大容量2~6人分の3.2Lです。

大容量3.2L
2~6人分
自動調理メニュー100種類内蔵
コンパクトタイプ2.4L
2~4人分
自動調理メニューは80種類内蔵
     クッキングプロ V2(3.2L) クッキングプロ V2(2.4L)
  サイズ    約 幅295mm×高さ297mm×奥行292mm 約 幅275mm×高さ280mm×奥行274mm
  重量    約 3.8kg 約 3.3kg
 満水容量 約 3.2L 約 2.4L
 調理容量    約 2.1L 約 1.6L
 消費電力    700W 700W

サイズは3.2Lと2.4Lでは、幅・高さ・奥行は約2㎝違い・消費電力は700wと同じ、自動調理メニューが100種類と80種類と2.4Lは20種類も少ないのでスペースがあるなら3.2Lがおすすめと感じました。

液晶パネル

クッキングプロ液晶パネル比較
クッキングプロV2は液晶パネルになってスタイリッシュに!
ダイヤルを回してナビゲーションに従えば、簡単に調理することが出来ます。

旧製品のクッキングプロの液晶パネルには細かく分かれたメニューボタンがあり、ややごちゃついている感じがします。沢山ボタンがあるのでメニューによっては迷ってしまい、沢山ついているのも善し悪しかな~と思っていたのでスッキリ、スタイリッシュになり使いやすくなっていました。

大容量の3.2Lには最大100種類のメニュー搭載なのでダイヤルを合わせてボタンを押すだけ美味しいお料理が完成!
搭載されているメニューだけでなく手動調理も出来るので、ご自分のレシピも作れます。
私的にはこの点はとっても大切だと思います。

内蓋がパッキンだけにリニューアル

クッキングプロ内ブタ比較
旧製品ではフタの裏側に内蓋がついていて裏表が分かりづらく、洗ったりセッティングするのが少し面倒でしたが、リニューアルしたクッキングプロV2は内フタは無くなり、パッキンだけになっていました。
初めてパッキンを外してお手入れする時、パッキンを外すのは簡単ですがパッキンがはめにくく感じましたが、慣れれば簡単に付けることが出来、内蓋を洗うより、ず〜っとラクチン!

わが家の場合は狭小キッチンなので、常々洗い物を極力少なくしたいと思っています。

圧力・排気が簡単に!

クッキングプロ圧力バブル比較
旧製品で排気する時はバブルボタンを布巾などを使って排気しなければなりませんでしたが、クッキングプロV2では排気・圧力ボタンがついたので、簡単にボタンを押すだけで排気・圧力が出来るようになったので、火傷などの心配がなくなり安全になりました。

豆を入れる上限ライン

クッキングプロ内釜比較

旧モデルはMAXとMINだけの表示でしたが、新モデルクッキングプロV2には豆のラインがしっかりと表記されているので煮豆を煮る時にとっても便利です。豆は煮ると大きくなるので旧製品は豆のラインが無かったので少し心配でした。
お正月には必ず黒豆を煮るので助かります。

基本の8機能に「発酵機能」が搭載!

クッキングプロV2の一番のうれしい機能の追加は発酵機能です。
発酵食がブームなので、ご家庭で誰でもレシピの通りに食材を入れてボタンをポンと押すだけで自家製味噌、塩麴、醤油麹、甘酒、ヨーグルトまで簡単に作れるから、発酵食を作りたいけどハードルが高かった人にも簡単に作れます。
ホント!すごく簡単なんですよ!

管理人は以前から味噌は手作りしていたので、とっても助かっています。長期間発酵させる自家製味噌は、カビの発生など心配しながら出来上がるのを待ちますが、クッキングプロV2を使えは最短48時間で自家製味噌が作れるんですよ。

本当に美味しいお味噌が作れるのかしら?と思われると思いますが、管理人が実証済みです。
自家製味噌・ヨーグルト・塩麴・飲む点滴甘酒なども実際に作って美味しく食べています。

電気圧力鍋クッキングプロを使ってラクラク発酵生活
1台9役のクッキングプロV2の発酵機能を使って、手作りヨーグルト・手作り味噌・塩麴を作りました! とっても美味しくできたのでヨーグルトのレシピから順番にご紹介します!

フタが閉めやすくなった

クッキングプロ フタ比較

旧製品はフタを閉めるのがやや閉めにくく感じましたが、クッキングプロV2は表示もハッキリとなり、閉めやすく分かりやすくなりました。

電気圧力鍋クッキングプロV2デメリット

リニューアルポイントの良い面だけを書いてきましたが、どのような製品も実際に使ってみると帯に短したすきに長しで、やはり気になるポイントも出てきます。

クッキングプロV2については、自動調理で初めに調理時間が表示されますが、この調理時間を初めて見たときは驚きました!
圧力鍋なのにこんなに時間がかかるの?

そう思いましたが、はじめに表示される時間はあくまでも目安で、スタートボタンを押して圧力がかかり始めると、驚くぐらいあれよあれよという間に時間が短縮されていきます。
そしてあっという間にお料理が出来たのでホッとしました。

初めてクッキングプロV2を使うときは驚かれると思いますが、肉じゃがを作った時は加圧時間3分で美味しく作れましたよ♪

初めに何故あんなに長い時間が表示されるのか疑問ですが、実際にはあっという間にお料理は完成するので、ご心配はいりません。

ショップジャパンさんの電気圧力鍋クッキングプロV2はお値段もお手頃!

コトコト長時間火をつけたり止めたりする煮物も、お鍋についてなくてもスタートボタンを押すだけ!

ほったからしで美味しいご飯・おかずが作れるので、わが家には無くてはならない圧力鍋です。

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