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調味料はたった1つ|鶏ももの塩こうじ焼き ねぎまみれ

鶏モモの塩糀焼き

マルコメ塩糀パウダーをいただいてから、
塩糀の大ファンになりました!

鶏肉を購入すると、まずはマルコメ塩糀パウダーをふりかけて冷蔵保存。
使うときに、その時食べたい調味料を加えて調理しているのですが、
この日は忙しく、ただ焼くだけ!
本当は、自然光で撮りたいところが、夜にキッチンの明かりの下での撮影で
あまりきれいに撮れなかったのですが、美味しかったので早く記事を書きたくて
そのまま掲載しました。

マルコメ塩糀パウダーの美味しさを再確認した日でした!

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ねぎまみれ 鶏ももの塩こうじ焼き

塩麴に漬け込んだだけの鶏もも。
アクセントに、冷蔵庫にあったねぎの小口切りをふりかけました。

材料
鶏もも肉       300g
マルコメ塩糀パウダー 大2
ネギ         適量
米油         適量
作り方
1 鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、ポリ袋に入れる。
2 1にマルコメ塩糀パウダーを振り入れて、袋を振ってまんべんなくなじませる。
3 2を冷蔵庫で約30分休ませる。
4 フライパンに米油を熱し、3をこんがりと焼いて器に盛り付ける。
5 最後にねぎの小口切りをふりかけて出来上がり。

マルコメ 塩糀パウダーをいただくまでは、塩糀を手作りしていましたが、
一度マルコメ 塩糀パウダーを使うと、もう便利で美味しくてはなれられなくなりました(笑)

マルコメ 塩糀パウダー

液体の塩糀など、たくさんの塩糀が市販でありますが、塩糀パウダーが発売されたときは衝撃!
買ってきた食材を、マルコメ 塩糀パウダーをふりかけるだけで、
30分ほどでお肉が柔らかく、入れ歯の主人も食べやすくなるうえに、とにかく美味しい!

塩麴の独特のにおいも気にならず、わが家ではマルコメ塩糀パウダーが欠かせない存在になりました。

またマルコメ塩糀パウダーをふりかけてチルドに入れておくと、少し日持ちがのびるのも魅力の一つです。

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