二十四節気<にじゅうしせっき>の一つ、一年で最も寒い時期とされる「大寒(だいかん)」。 この時期に産まれる卵は「大寒卵」と呼ばれ、古いから縁起物として親しまれています。栄養価の高い卵が産まれるとされ、大寒卵は「健康運や金運を呼ぶ食べ物」として知られています。
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大寒卵とは
大寒卵は、早くから予約しないと購入できなくって、昨年11月末に予約して、今年は無事に購入することが出来ました。
今年は巳年。パッケージには巳年と縁の深い龍神さまが描かれています。力ずよく、今年の健康運・金運上昇すると強い力をいただく気がしました。
健康であれば、元気に働くことが出来、金運もあとからついてくると思っています。
栄養が豊富な大寒卵を食べて、健康運をいただき、元気に働きたいと思います。
二十四節気のひとつ、≪大寒≫は一年を通じて寒さが最も厳しい時期とされ、
古くから「大寒の卵を食べると健康に過ごすことができる」と伝えられています。
この時期は厳しい寒さのために鶏の産卵数が減りますが、産まれた卵の栄養がその分豊富になるからです。風水では「関たまごを食べると金運が上がる」と言われ、珍重されています。
大寒卵で卵かけごはん
プリプリの大寒卵に、自家製醬油麴とねぎをトッピングしました。
醬油麴と卵の相性はバッチリ!はじめは醤油麹だけでしたが、主人のアイデアでネギをとっぴんするとさらに美味しくなりました。
大寒卵で無病息災を祈りながら、卵かけごはんを食べました。
卵かけご飯と天ぷらそば
大寒卵の購入方法
昨年大寒卵を購入しようと、道の駅、旬の駅などに行きましたが、お店に出回っているのは「寒卵」だけでした。
「寒卵」は大寒の間に産まれた卵なので、栄養価は同じだと思うのですが、そこはやっぱり「大寒卵」にこだわりたい!
長崎県 落水正商店 大寒卵
しっかりとした高級赤玉の卵です。
12月1日~12月31日まで販売の、限定300個があっという間に完売!
手で持つと、かたい殻につつまれずっしりと重い、素晴らしい卵です。
30個3,000円と、わが家のような庶民からするとかなり高級卵ですが、この卵を食べると健康運・金運上昇と思うと、高すぎない卵です。
ネットで卵を購入するのが初めてなので、少し心配していましたが、しっかりと梱包されていてとっても安心。来年も注文したいと思います。
落水正商店 大寒卵は、遠くはるばる長崎県雲仙市から京都にまで来てくれました。
長崎県落水正商店様の「大寒卵」を確実に手に入れるためには、前年度の遅くとも12月にはネット予約することをおすすめします。
>>>株式会社 落水正商店 大寒卵
まだ購入できる!ネットで見つけた「鶏肉、からあげ通販のチキンナカタ」の大寒卵
落水正商店さまの大寒卵は完売ですが、ネットで探してみると、和歌山県御坊市の「鶏肉、からあげ通販のチキンナカタ」さまの大寒卵を見つけることが出来ました。
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