長谷園かまどさんは電子レンジで使えるので、冷ご飯のリメイクにとっても便利!
かまどさんで炊いたご飯をそのままかまどさんに入れて保存。伊賀の土で作られたかまどさんは、おひつとしても使えるのでそのまま冷蔵庫で保存しておいて冷ご飯を混ぜご飯にリメイク!
混ぜご飯の具を、電子レンジでチンしたかまどさんのご飯に混ぜるだけで
こんなに美味しい「鶏ときのこの混ぜご飯」が出来ました。
あっという間に出来たので、家族も絶賛!
冷ご飯をチンして食べるだけでは味気ないので、混ぜご飯にすると目先が変わってとっても新鮮です。
かまどさんはオシャレなので、そのまま食卓に出してもとっても素敵です。
おかわりをよそいに行くのって、めんどくさいでしょ。
かまどさんなら、食卓に置けるのでその手間が省けます。
鶏ときのこの混ぜご飯具材のレシピ
材料(2回分)
鶏 200g
しめじ 1/2パック
油あげ 50g
醤油 大1/2
みりん 大1/2
塩 小1/2
油 少々
作り方
1 フライパンに小さく切った鶏、油抜きして適当な大きさに切った油あげ
適当にほぐしたシメジを入れて炒める。
2 1調味料を入れて、煮汁が無くなるまで炒めて出来上がり。
★この方法で作った具材を冷凍しておくと、何時でも使えるのでとっても便利です。
今までは電気の炊飯器で、ご飯を炊いていましたが
今は夫婦2人の食卓になることが多くなったので、
長谷園かまどさんでご飯を炊いて食卓に持ってくることが多くなりました。
遠赤外線効果で保温も長持ちするので、不自由なくそれどころかとっても美味しいご飯が炊けるので重宝しています。
土鍋でご飯を炊くのは炊飯タイマーが無いのでなかなか取り入れるのができませんでしたが
いざ土鍋で炊くようになると炊飯器のタイマーは無くっても、前日にお米を仕込んでおけば
朝起きてから身支度する間にあっという間に炊けるので全く不便はしていません。
またご飯が残ったとき、炊飯器だと別の容器に移し替えないとご飯がダメになりますが
長谷園かまどさんで炊くと、そのままで食べるときに電子レンジでチンするだけで
また炊きたてのようになります。
今回のように混ぜご飯も作りやすいので、今では長谷園かまどさんは手放せなくなりました。