豆乳ヨーグルトと味噌で作る、やさしい味わいのディップ。
今回は「豆乳の力」を使って、朝にぴったりなヘルシーワンプレートを作りました。
しっとりとしたささみやハム、全粒粉ベーグルと合わせて、
たんぱく質も食物繊維もバランスよく摂れる一皿に。
さらに、「豆乳の力」を使ったスムージーを添えて、
体の内側から整える朝ごはんです。
「ヤクルト本社×フーディストパーク」参加中!
「豆乳の力」は、商品提供していただきました。
おうちごはんランキング
豆乳ヨーグルト×味噌の相性は抜群!やさしい旨みのディップ

「豆乳の力」を使った豆乳ヨーグルトと味噌を合わせたディップは、
まろやかさとコクが絶妙に調和した、やさしい味わい。
どちらも発酵食品なので、腸内環境を整えたい方にもぴったりです。
塩味がほどよく、野菜スティックはもちろん、パンやお肉にもよく合います。
今回は、朝ごはんプレートの中心にこのディップを添えて、
一日のはじまりをやさしく、健やかにスタートできる一皿に仕上げました。
- 豆乳ヨーグルト×味噌ディップの材料
- 豆乳の力 大1
味噌 小2
オリーブ油 小1
ブラックペパー 少々
砂糖(お好みで)少々
※ 主人がすっぱいのが苦手なので、砂糖を一つまみ加えましたが、
豆乳ヨーグルトはすっぱくないので、普通は加えなくてもよいと思います。
すべての材料を混ぜるだけで簡単に作れます。
たんぱく質たっぷり!ささみ・ハム・ベーグルのワンプレート
ディップと一緒に盛りつけたのは、
しっとり火を通したささみ、やさしい塩味のハム、そして全粒粉のベーグル。
豆乳ヨーグルト味噌ディップをつけることで、
素材のうまみが引き立ち、満足感のある朝ごはんに!
ささみやハムでたんぱく質を、ベーグルでエネルギーを補いながら、
消化にもやさしく、シニア世代にも食べやすいバランスプレートです。
ベーグルは、京都府長岡京市の、
お店のないベーグル屋さん「るぽんぽん」さんの、全粒粉ベーグルを使いました。
>>>るぽんぽん
月に一度、近くのお野菜無人販売所で販売されています。
友人に教えてもらって以来、月に一度のその日が待ち遠しいです。
「豆乳の力」で作るスムージーで、栄養をプラス
プレートには「豆乳の力」を使ったスムージーも添えました。
豆乳ヨーグルトを加えることで、なめらかでコクのある口当たりに。
果物や青菜と一緒にミキサーにかければ、
朝の体にうれしいビタミンや食物繊維もプラスでき、さらに健康的!
豆乳ヨーグルトは、まろやかなので、
すっぱい無糖ヨーグルトが苦手な主人も美味しく飲んでいます。
- スムージーの材料
- 豆乳の力 大2
牛乳 200cc
バナナ 1本
レタス 適量
※ ブルガリアヨーグルトなどを使うときは
はちみつを少し加えます。
豆乳の力でつくる、やさしい朝ごはんまとめ
「豆乳の力」は、ヨーグルトとして食べるだけでなく、
ディップやスムージーなど、いろいろな料理に使える万能食材。
昨日ご紹介したクリームチーズを作れば
身体にやさしい、チーズケーキも作れます。
大豆由来のたんぱく質と、乳酸菌のチカラで、
おなかから健康をサポートしてくれます。
朝の時間を少し丁寧に過ごしたい日、
「豆乳の力」でつくるワンプレート朝ごはんを取り入れてみませんか?


コメント