長谷園ヘルシー蒸し鍋で干しいも作り

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お料理
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今年1月に待望のお孫ちゃん誕生!
おかげ様で母乳がたっぷりと出るので、100%母乳で育てている娘。でも出過ぎるのもケアが大変で、お孫ちゃんとにかくよく寝る子で、新生児なのに夜中5時間も寝るんです。

そのおかげで、娘のおっぱいはパンパンに張ってついには乳腺炎になり、40度の高熱を出しました。

桶谷式母乳育児の助産婦さんのところで
おっぱいマッサージに行きましたが
「出産より痛かった!もう2度と乳腺炎になりたくないわ」
そのように申しておりました。




助産婦さんから聞いた話で、母乳は食べたものでお味が全く違い
チョコレートを食べたあとの母乳は「一番まずい!」そう聞かされてきました。
そこでオススメの間食は、干し芋

でも時期なのか、何軒もスーパーに薬局をめぐりましたが
干し芋が見当たらず、ちょうど昨年採れたサツマイモがあるのを思い出し
家庭で干し芋が作れないかと、挑戦してみました。
干し芋のレシピは、意外に簡単だったので
わが家のお宝、長谷園のヘルシー蒸し鍋と干し野菜ネットを使っての干し芋作り!
干し芋の作り方
材料
さつまいも  2本

作り方
1 さつまいもを、5~7ミリの斜め切りにして水に通す。
2 長谷園ヘルシー蒸し鍋に水を入れて、スノコをおいて1を並べ蓋をする。

ヘルシー蒸し鍋

3 蓋をしたら火をつけて蒸気が出始めてから、約20分蒸す。
4 爪楊枝をさして柔らかくなったらザルにあげ、


  干し野菜ようのネットの中に入れて、お天気の良い日は1日干して出来上がり。

  
お天気に寄って1日では干し上がらないので、
 その時は夜は部屋に入れて、翌日また外に干してくださいね。

初めて干し芋作りをしましたが、長谷園ヘルシー蒸し鍋を使うと
とっても簡単に作ることができました。

干し芋って、お値段が高いですよね。
スーパーでサツマイモを買ってきて、家で作れば
とってもお安く、おまけに保存料無添加で作れるので
体に良い「おやつ」を食べることができます。
ましてや母乳には、食べた物全てが1時間後には母乳になり
赤ちゃんがそれを飲むと思うと、母乳育児の場合
安全なものを食べたいと思いますね。


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